『クラシック・アルバムス(classic albums)』日本コロムビア
ロック音楽史上、『名盤』と呼ばれるアルバムの制作過程を、当時を振り返ってのメンバー自身のインタビューや、プロデューサーやエンジニアなど当時のスタッフによる、オリジナルのマスターテープを聴きながらの解説などで追っています。
昔の作品での、マルチトラックという考え方がなかった頃の制作過程や録音方法など、勉強しておいて損はないと思います。
普通は見る事の出来ないスタジオの中での作業の様子が写っている(しかも超一流のプロデューサー・エンジニア・スタジオ)ので、どのような機材を使っているのか、マイクの選択やセッティングの様子などは、かなり参考になります(使えます)。
それから、今はわからなくても、仕事を始めて少し経つと、プロデューサーやエンジニア、それにメンバーなどの、人間関係や駆け引きや「気持ち」がわかるようになると思います。
管理人も、落ち込んだ時などに観て「あっ、同じなんだ」と一人で納得して安心する事があります(何の事やら・・・)。
かなりのタイトル数ですが、全てを観なくても良いと思います(観るな!という事ではありません)。
自分で興味のあるものを、もちろん作品として観て楽しんでも良いのですが、何回かは勉強するつもりでちょっと違った角度からも観て下さい。


《ジミ・ヘンドリックス》Electric Ladyland▽1997年▽COBY-90019
《スティーヴィー・ワンダー》Songs In The Key Of Life▽1997年▽COBY-90031
《ザ・バンド》The Band▽1997年▽COBY-90032
《ポール・サイモン》Graceland▽1997年▽COBY-90033
《フリートウッド・マック》Rumours▽1997年▽COBY-90082
《U2》The Joshua Tree▽1999年▽COBY-90089
《ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ》Catch A Fire▽COBY-90090
《ミートローフ》地獄のロック・ライダー▽1999年▽COBY-90091
《ザ・フー》Who's Next▽1999年▽COBY-90093
《フィル・コリンズ》夜の囁き▽1999年▽COBY-90094
《メタリカ》Metallica▽2001年▽COBY-90177
《ジューダス・プリースト》British Steel▽2001年▽COBY-90178
《アイアン・メイデン》The Number Of The Beast▽2001年▽COBY-90187
《エルトン・ジョン》Goodbye Yellow Brick Road▽2001年▽COBY-90188
《ルー・リード》Transformer▽2001年▽COBY-90189
《エルヴィス・プレスリー》▽2001年▽COBY-90191
『We Are The World』U.S.A. For Africa

言わずと知れた超名曲のクリップが遂にDVDで登場しました。
しかも、5.1chサラウンドでの発売です。
レコーディング風景などのメイキングシーンも収録されていて、ボーカル録りに使われているマイクを見るだけでも、楽しめると思います。
マイクの前に、セットしてある「吹き」防止用の「ポップガード(ウインドスクリーン)」は、このクリップによって広まったと言ってもいいと思います。
手芸用の丸い枠と、ストッキングを買ってきて、いろいろ試行錯誤しながら作った記憶があります。
参加アーティストは、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、ケニー・ロジャース、ボブ・ディラン、レイ・チャールズ、ビリー・ジョエル、ブルース・スプリングスティーン、ポール・サイモン、ケニー・ロギンス、ダリル・ホール、スティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・ロス、シンディー・ローパー他。
発売日 2002/12/04 価格 3600円(税抜)
『PUMP in the night』Aerosmith

1989年のエアロスミスのアルバム「PUMP」のメイキングです。
個人的にも好きなプロデューサー・Bruce Fairbairnとエンジニア・MIke Fraserの師弟コンビによるアルバムで、数あるエアロスミスアルバムの中でも、個人的には上位にランキングするアルバムのメイキングなので、はずせません。
レコーディング風景、メンバーのインタビューなど収録してあり、特にエアロのファンの方には、おすすめです。
発売日 2001/05/23 価格 5500円(税抜)

